2009年10月アーカイブ

読書の秋!

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「おねえさん、この本読んでみませんか?!」と、
熱い珈琲カップを両手で包み慈しむように飲んだ後
和美さんが差し出した本は「珈琲屋の人々」という
双葉社から出版されている、池永陽さんという方の本でした。

その題名に惹かれ、お借りして読み始めました。

物語の中の珈琲屋は木造で、
お客はいつもカウンターにひとりとボックス席に数人という静けさ、
火傷しそうに熱々の珈琲が供されるところが
「吹野」に似ている・・・と感じました。
きっと和美さんもそんなところに「吹野」と重なる物を感じ
私に読んでみないかと奨めてくれたのではないかと思いました。

違うのは「吹野」はぺーパードリップ、文中ではサイフォンというところと、
そして何より「マスター」が過去に人を殺めた事がある男という、
重い過去を背負った人であるというところでした。

7年の刑を終えた主人公行介が、
商店街の中にある、父から譲り受け営む珈琲屋に
日々訪れる人々が織り成す人間模様が描かれています。

その商店街の住人であり行介と幼馴染の友が二人・・・
ひとりは洋品店を継いでいる気の置けない男友達、
もうひとりは蕎麦屋の娘で、行介をずっと想い続けている冬子。
行介の淹れた珈琲をカウンターに座って飲む冬子の
お互い口には出せずにいる想いが、
珈琲の香りと共に店の中に漂っているのが切なく読み取れます。

高校二年の若さで自らの命を絶ってしまった事件の犠牲者の女の子と、
その女の子への想いを胸に苦しみながら生きている男の子など、

それぞれが、色々な想いを抱えて珈琲屋にやって来る物語ですが、
その男の子の父親が、親父として息子に語る言葉や
行介が殺めてしまった男の、残された妻や子に対する行介の「誠意」など、
胸打たれることも多く、映画やドラマにしても素晴らしい作品になるのでは・・・
と思える、読む者の心に問いかけるもののある作品でした。

coffee.gif読み終えたあとには、温かな余韻が残りました。

「珈琲屋吹野」の28年の日々の中でも、沢山の物語が生まれました。
和美さんも、そんなことを想いながらこの本に触れ、
そして私に奨めてくれたんだと思います。

和美さん、素敵な「物語」をありがとう☆
そして、これからもカウンター越しに、温かい珈琲を飲みながら、
いろいろな「お話」をしましょう☆

さて今日はどんな物語に出会えるでしょうか~♪♪

神在月

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先日、奥出雲からの帰路、「須我神社」へ立ち寄り、参拝してきました。

 出雲国神仏霊場第十六番の日本初之宮という由緒ある神社です。

御祭神は「須佐之男命」
    「奇稲田比売命」
    「清之湯山主三名狭漏彦八島野命」(須佐之男命と奇稲田比売命の御子神)の三神。

須我神社は、この地方の総氏神として信仰されており、また、須我山の山懐には、
巨岩夫婦岩があり、磐座(いわくら)として祭祀信仰されています。

古事記にあるあの有名な御歌、
『八雲立つ 出雲八重垣 つまごみに 八重垣つくる 其の八重垣を」
と、須佐之男命が御詠みになったといわれる日本初之宮なのです。

そして、ここが三十一文字和歌発祥の地であり、この御歌の「出雲」が
出雲の国名の紀元でもあります。

こういう処へ足を踏み入れると、背筋がすっと伸び、
何となく心も身体も浄化されるような気がします。

十月は「神無月」といいますが、ここ出雲だけは「神在月」といいます。
全国の神様が、出雲にお集まりになるといわれています。

そういう時の出雲はまた霊験あらたかな気がします。

img_0030.jpg残念ながら、神社より2キロほど奥にある、磐座にまで
足を伸ばす事叶いませんでした。
いつかまた、訪ねたいと思っています。

時々こういう心洗われるところへ出かけ
悠久の時に思いを馳せてみるのも大切な事だと、私は思っています。
すると翌日からまた新たな気持ちで、仕事が出来るような気がします。

秋空に樹齢何百年かと思われる杉の巨木が静かに立っていました。

 

ノムさん胴上げ!!

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楽天の今季限りでユニフォームを脱ぐ野村監督が、
楽天のユニフォームと日ハムのユニフォームの選手たちによって
胴上げされている姿がテレビから映し出されていました。

志願して登板した岩隈が、満塁ホームランを打たれ、
残念ながら、日本シリーズには進出する事が出来ず、
「日本シリーズを仙台で!」という夢は叶いませんでしたが、
対戦相手チームの選手も一緒に胴上げするシーンなど、
今まで見たこともありませんでした☆

幸せな監督ではないでしょうか~?!

勝負の世界ですから、勝ち負けは仕方ありません。
それより大切なのは、やはり「こころ」だと思います。
日ハムにも、ノムさんが育てた選手がいます。
ヤクルト時代や阪神時代にノムさんにお世話になった選手が沢山いて、
彼らがみんなノムさんに拍手を贈ったと思います。

岩隈も何とか、野村監督と日本シリーズを戦いたいという一念から、
中一日の登番を志願したのです。
ベンチでとめどなく流れる涙を抑えきれずにいる岩隈が痛々しかったです。

人生思い通りにはならないものです。
ならないから人生は面白いのです。

「思い」が「通る」・・・これは凄い事です。
長い一生の中で、そう何度もあることではありません。
だからこそ、その「思い」が「通った」時の喜びが大きいのです!!

諦めずに、みなさんそれぞれの「夢」に向かって歩き続けていきましょう~☆♪

今日も一日、「小さなしあわせ」に感謝しながら・・・

食欲の秋♪

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3.jpg昨日のお休みは、お天気に誘われ、奥出雲のワイナリーへ行って来ました♪

   広い葡萄畑を見おろす丘のうえにレストランがあり、
そこで、美味しいワインとコース料理をご馳走になりました♪
(勿論、葡萄の収穫は終わっており、葡萄の木が所々紅葉していました)

工場長さんに、館内を案内して戴き、
地下のワイン貯蔵庫を見せて戴いた後、愈々お食事です!

大きな窓ガラス越しに、紅葉し始めた木々がそよぎ、
5~6頭のかわいいロバが草を食む姿を眺めながらの食事は最高でした~☆

昨日は予約で満席でしたが、その中の10名の団体は、
海外留学生のようで、黒人、白人、東洋系と、外国の言葉が飛び交い、
なんだか、外国のレストランにいるようでした(笑い)

秋の味覚を満喫したのですが、先日、「マコモタケ」というものを食べました!!
近くの農産物直売所で偶然見つけたのですが、実はその日の朝テレビで、
その「マコモタケ」なるものを食べているのを見たばかりだったのです!

テレビのリポーターは美味しいと言って食べていたので、
なんとなく名前は聞いた事があるものの、食べた事は無かったので、
どんな物かと気になっていたのでした。
「たけ」といっても「きのこ」ではないのです。

当然、迷わず購入しました♪

夕飯の食卓には、「マコモタケ」のきんぴらが食欲をそそる姿で
お皿の上で、私の箸が迎えに来るのを待っていました~♪

なんだかシャキシャキした食感で、とてもいい感じでした~♪
ペロリと平らげたのは言うまでもありません☆

思わず辞書で調べると、
【まこも】(真菰)・・・イネ科の大形多年草。高さ1~2メートル。
           葉は線形。秋、茎頂に約50センチの穂を出し、
           上部に雌花、下部に雄花をつける。
           沼沢に大群落をなして自生。
           葉はむしろとし、種子と若芽は食用。・・・とありました。

これも季節限定、秋の食材なのではないでしょか?!
珍しい物を戴きました~☆

みなさんも、どこかでお見掛けになる事がありましたら、
是非、きんぴらにして召し上がってみて下さい~♪

食欲の秋、天高く馬肥ゆる秋~ですね~☆☆
体重計は遠避けたいですね~☆♪ 


 

秋の草花

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珈琲屋吹野では、いつも季節のうつろいを感じて戴きたく、
その季節の花を飾るように心がけています。

奥の大テーブルは、そのメインとなる場所で、
秋になると、枝ものが豊富にあり、花をいけるのが愉しみになります。

先日から、少し色づいたハゼと紅く染まったナナカマドの実と
我が家の庭に咲いたホトトギスを飾っています。

お手洗いもお花を愉しんで戴けるようにと、これも我が家の庭から
秋明菊と虎の尾を飾っていました。

すると、お客様から、「秋明菊と一緒にいけてある花は何ですか~?!」
と、尋ねられました。
私は母から聞いていた通りに「虎の尾だそうですが~」とこたえると、
そのお連れの方が、どれどれ~ とお手洗いに確認に行かれました。
そして、帰って来られると、
「あれは、虎の尾ではありません!!九階草というんです!!」
と、きっぱり強く仰るのです。

とても植物に詳しそうな方で、自信たっぷりに仰るので、その方を信じ、
母に正しい名前を憶えてもらおうと思い、
「あれは、虎の尾ではなく、九階草っていうんだそうよ~♪」と言うと、
母は納得できない・・・というように、
「だって、下さった方が、虎の尾だって言われたよ・・・」と不満気・・・

それでは・・・と辞書を開くと、
【九階草】ゴマノハグサ科の多年草。虎の尾とも言う。
とありました!!
母さん、あなたは間違っていませんでしたよ!!
お客様があまりに自信満々で仰るので、
いつも、少しずつ頓珍漢なことを言う母の
言い分を信じてあげなかった事を詫びました(笑い)

その九階草、辞書によると、『根茎を干して生薬とし、利尿剤、関節炎、
リュウマチの薬になるそうです。
春は若芽を食用にも出来るとか!!
昔の人は、これを薬として食べていたのでしょう♪

来春は、是非若芽を食してみましょう~(笑い)

数日前、いつも表のアイビーが伸びると、手入れをしてくれる吉田君が、
吹野に飾ったら似合うだろうと言って、
柿の実がたわわについた枝を持って来てくれました。

それも大テーブルのハゼと一緒に飾らせてもらっていたら、
実がちょうど「食べごろ」になって来ました~☆

今日は「食欲の秋☆」でしょうか~(笑い)

スポーツの秋!!

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毎年お正月に行われる「箱根駅伝」ですが、
先日その予選会が行われたそうです。
シード権を得られなかった大学が、その出場をかけて走ります。

毎年いろいろなドラマがあり、
アクシデントで襷を繋ぐ事が出来ず、無念の涙を流す若者たちの
姿を見るのは、辛いものです。
反対に、恐怖の坂をごぼう抜きして、ヒーローになる選手もいます☆
悲喜交々ですが、青春の一頁としての想い出づくりにして欲しいと思います。
大学の名誉だとか、プライドだとか、そんな重いものを背負わずに、
美しい汗を流す、清々しい催しにして欲しいと私は思うのですが・・・

プロ野球もいよいよクライマックスシリーズの最終戦が
明日行われることになりました☆
実は私、密かに「楽天」を応援しているのであります♪♪
岩隈、マー君、鉄平、主砲山崎らの活躍とともに、
それを率いるノムさんを応援しているのです(笑い)

これだけのチームにした功労者のノムさんが解雇というのは、
いかがなものかと残念ですが、何か裏事情があるのでしょうか?!

ノムさんの「ボヤキ」が聞けなくなるのは淋しいですね~(泣)

優勝して、有終の美を飾ってほしいと願っています☆

さて、昨日も「テレビ効果☆!」のお客様が、おいで下さいました。
松江から「吹野」へ来る為にわざわざお出掛け下さったと仰ったのは、
銀行を定年退職なさったご主人と、その奥様でした。

勤務で米子に居たことがあるのに、ここは知らなかった(泣)と
残念そうに仰っていましたが、無類の珈琲好きとのこと☆

テレビで観た、あの美味しそうに珈琲を点てるところを見たい!
と仰るので、カウンターの特等席にお座り戴き、
ご希望のキリマンジャロを点てるところを
目の前でご覧戴きました~☆

感嘆の声をあげながらご覧になったあと、
「私は、珈琲の味にはちょっと煩いですよ~」と言いながら一口召し上がったご主人が
「なんと表現していいのかわかりませんが、とっても美味しいです!!
今までに味わったことの無い、まろやかさ~とでも言うのか、
コクもあって、スッキリしている!!いや~旨いです~☆」
と、大絶賛して下さいました。

今までにも、たくさん賛辞のお言葉を戴いたことはありますが、
過去最高の褒め言葉を戴いたように思います。

それからもずっと、いろいろなお話をしながらも、その会話の中に
何度も「美味しい~☆」という言葉は登場し、
お店の雰囲気も素晴らしいと褒めて戴きました。

奥様はテレビで見たあの「ポテト」も食べたいわ~と仰り、
「これも美味しい~☆」とまたまた絶賛戴きました~♪

カップもご希望の物でお召し上がり戴いたので、本当に大満足で、
「また来ます!!」とお約束下さり、
奥様の「あなた今日はよく喋るわね~(笑い)」と、ご主人への一言に
本日のご主人のご機嫌が窺え、微笑ましいご夫妻でした☆☆

いつまでもご夫婦仲良く、またのお越しをお待ちしております!!

 

懐かしい歌♪

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子供の頃、「帰って来たヨッパライ」という歌を初めて聴いた時は
正直、驚きました!!

なんだかコミカルな声で、
「天国良いとこ 一度はおいで めしは旨いしねえちゃんはきれいだ~♪」
という曲とともにテレビ画面にはアニメーションのヨッパライが
フラフラと階段を上がって行く。
それを観ながら、「天国っていいとこなんだ~」と素直に思ったものでした。

すると突然、額に白い三角をつけた幽霊が出て来て、
「なあ~おまえ~天国はそんなに甘いもんやおまへんで~」と言って追い返す(笑い)
「そうか~やっぱりいいとこじゃないんだ~」と考え直したりして・・・

当時は衝撃的で、私は、すっかりコミックバンドだと思っていました~(笑い)

その作曲者、加藤和彦さんが「自殺」という報道がありました。
衝撃を受けたファンの方も多いかと思います。

聞き覚えのある「不思議なピーチパイ」や「白い色は恋人の色」も加藤氏の作曲で、
「結婚しようよ」は編曲者であるということを、今朝初めて知りました。

「イムジン河」が彼らの曲であるということは知っていました。
「パッチギ」という映画も観ました。
かつてその曲が政治的配慮から、発売中止になった事も勿論知っていました。

が、その代わりの曲として急遽作られた「悲しくてやりきれない」という曲の
誕生秘話を今朝初めて知りました!!

「イムジン河」のフレーズを逆さまに弾いたらば
「悲しくてやりきれない」の旋律になったのだそうなのです!!

テレビに向かってひとり「へ~え~!☆!」と感嘆の声をあげてしまいました(笑い)
みなさんは、御存知でしたか~♪☆

吹野からのミニ情報でした!!(笑い)

昨日も「テレビを観て来ました~☆」と、カウンターにお座り下さったご婦人とおばあちゃまは、
赤崎からおいで下さったとのことでした(感謝)
珈琲と「スィートアップルポテト」もお召し上がり戴きました☆

「キャラメルバナナトースト」を食べたくて来て下さった方もありました。

テレビ効果は多大なものですね☆

今日も秋晴れ、どうぞ吹野へお越し下さい~☆


 

☆懐かしい喫茶店☆

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昨日17日朝、12日に収録した「珈琲屋吹野」が
日本海テレビ「スパイス」で放映されました。

番組の冒頭に紹介されたので、10時前後には、
メールや電話がたくさん届きました☆

そして、番組終了後には、問い合わせの電話もたくさん戴きました。
改めて、メディアの力というのを感じさせられました。

「出たい」と申し出て紹介してもらえるものではありません。
「懐かしい喫茶店」という特集の中に、当店を加えて戴けた事に
心から感謝しています。

そうして、多くの反響があり、
場所の問い合わせは、遠く東伯からまでも戴きました。

米子にいらっしゃる方でも、吹野をご存じ無い方も、
まだまだたくさんいらっしゃいます。

そういう方々に知って戴くきっかけになったかと思います。

また、コメントをくれたS君のように見逃した人や、
偶然見て下さったお客様など、本当にいろいろでした(笑い)

今、時代の流れと共に、珈琲を飲むというかたちも変化してきました。
が、今改めて「喫茶店」というのが見直されている時が来ています。

昨年、そんな事を予感させる事を言って下さった方がいらっしゃいました。
「辛抱して頑張って!!きっと、こういう古き良き昭和レトロの珈琲屋に
みんなが懐かしく帰って来る時代が来るから~♪」と・・・

30年前の、「懐かしい昭和」に浸りたくなった時は、
どうぞ珈琲屋吹野の扉を押して下さい。
皆様のお越しを心よりお待ちしています~☆

日本海テレビの河野さん、放送後もまた、ご丁寧にお電話を戴き
ありがとうございました。
そこまでフォローされたのも初めてで、素晴らしい事だと思いました。

これからも日本海テレビさんの番組を応援して行きます~☆

お忙しい時間を割いて「吹野」の放映をご覧下さったみなさま、
どうもありがとうございました~☆☆

不思議なシンクロ!

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昨日は、秋晴れの大山をドライヴして来ました。
山はもう、ほんの少しですが色づき始めていました。
気温も少し低く、上着を用意して行って正解でした(笑い)

秋桜街道を走り抜け、坂道を走りながら思い出していたのは、
前日いらしたお客様の事でした・・・

のんびり過ごしていた午後、一人で入って来られたご婦人は、
入り口に並べて掛けてある洋服に手を伸ばされました。

数年前から、お客様からお預かりした「古着」のフリーマーケットをしています。
その洋服の中の一つを手に取り「これいいですねえ~♪」と・・・
「よろしければ、試着してみて下さい~♪」というと、早速袖を通され、ピッタリでした~♪

すると、ご婦人笑いながら「実は私、自分で洋服買ったことがないんです~」と仰る。
「いつも、姉と妹が、自分達が着なくなった物を送ってくれるんです♪
それで充分間に合ってるもので、自分で買う必要がないんです。
そのうち、自分で買おうと思っても、どんなものを選んでいいか分らなくなってしまって~(笑い)
でも、入って来た瞬間、この服が目に入ったんです!!」
と、屈託のない笑顔で仰いました。

「これ、戴きます!!」と言いながらカウンターに席を取り、珈琲のご注文を頂戴しました。

そして、いろいろお話をしているうちに、ご両親の話になり、
お父様が亡くなられた時、それほど父親っ子ではなかったのに、とても深い悲しみを味わい、
一年くらいは力が出なくて、何にも出来ませんでした。そして、亡くなった後、毎月のように、
「去年の今頃はこうだった」「去年の今頃はああだった」と
ずっとお父様の一挙手一投足が想い出されてならなかったと・・・

そこで、それまでずっと聞き役となっていた私もつい口を挟んでしまいました。

「実は私も父を亡くしたんですが、今仰ったことと全く同じで、一周忌の法要でも
ぼろぼろ泣いたくらい、一年間は想い出の中で、溺れてしまいそうでした。
そして、私も、いつも姉から洋服を貰って着ているんですよ~♪
何だか、あまりに良く似ているので驚いてしまいました!!(笑い)」と・・・

そんなふうに話していると、今度はカウンターの上の絵や写真を見つけられ、
その中の猫の写真に目を止められ、「去年、岩合光昭さんの写真展を見に行ったんですけど、
凄く良かったんです~☆」と仰り、またびっくり!!

その猫の写真は、その岩合さんの写真なのです!!
私も昨年倉吉に、岩合光昭氏の「ふりむけば猫」展を観に行き、感激した一人だったからです!!

またまた共通の話題が出来てしまいました。
こんなことも珍しいです☆
これもまた、見えない糸が手繰り寄せたご縁なのでしょうか~☆

お洋服を安く買えたお礼にと、岡山の西口屋本店謹製「落合羊羹」戴きました~♪☆~

岩合さんも倉吉と良いご縁が出来たのか今年は「パンダ」展です。
みなさんも是非お出かけになってみて下さい。

 

 

TV~「スパイス」~☆

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咲さん、「コメント」戴き、ありがとうございました☆
今度は是非、木曜以外の日にいらして下さい。お待ちしています!!

そして、安藤さん、服部麻知子さんにお伝えします。
また、ご連絡が取れるようになりますように~☆
お役に立てれば幸いです☆

さて、秋晴れの昨日、鳥取から、日本海テレビの取材に来て下さいました。
土曜日の朝の情報番組「スパイス」の取材で、
リポーターはお馴染みの「奈羅尾玲子さん」でした。
テレビでもお綺麗な方ですが、実物はもっと綺麗で、
女性の私でもついつい見惚れてしまうようなお美しい女性でした☆☆

10時30分頃に到着され、終わったのは1時でしたが、
とても愉しい充実した時間でした!!

10年くらい前にも、山陰中央テレビさんに出演させて戴いたことがありました。
それは、珈琲派と紅茶派の対決!といった趣向で、
珈琲屋吹野へは、珈琲派代表として、すやまとしおさんが来て下さいました。

そして、今回は、ずっと昔から変わらず営業しているお店にスポットを当てた企画で、
米子からは当店を選んで下さったようでした。

美味しい珈琲と、美味しいキャラメルバナナトースト、2日前に始めたばかりの
季節限定スィートアップルポテトを召し上がって戴きました~♪☆

奈羅尾さんがまた美味しそうに食べて下さるので、店主感激~☆☆☆でした!!

吹野の店内や、珈琲が美味しそうに膨らんでいるところが
皆さんに伝わるようにと頑張りました~☆

伝えたい事がたくさんあり、ついついお喋りをしてしまい、「編集」が大変だったかもしれません!
日本海テレビさん、ごめんなさい!!

日本海テレビ報道の河野さんは、下調べにこのブログを読んで来て下さっていました。
とても感激いたしました。ありがとうございました~♪

どんな放送になるのか、愉しみです♪
みなさんも、もしお時間がありましたら、
17日(土曜日)日本海テレビ朝9時25分からの放送ご覧戴けたらと思いますです☆
美しい奈羅尾さんと、珈琲屋吹野を是非見て下さい。

そして、初めて吹野をご覧になる方や、
久し振りに吹野を思い出して下さる方が、足を運んで下さることを願っています。

今日もみなさんにとって、素敵な一日でありますように~☆

「吹野医院?!」

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台風18号到来!!の日が、たまたま定休日♪♪ということで、
珍しく家で過ごす休日となっています。
なので、昼食前に書き込みをし、午後の一時をゆったりと過ごした後開いてみると、
なんと、お久し振り~☆の山ブーさんの奥様からのコメントが届いていました~☆♪
ありがとうございます~♪

そうですか、あの時大きく膨らんで今にも飛び出してきそうだった赤ちゃんが
もう五ヶ月になられたのですね~☆☆
おねえちゃんは台風~ですか~(笑い)
まあ、台風でもハリケーンでも竜巻でもいいですから、連れて来て下さい~☆

吹野はご高齢のお客様も多いですが、ちっちゃなお子さんも意外と多いんですよ~☆
経営者の精神年齢が同じくらいだからでしょうか~(笑い)

そういえば、ず~っと前になりますが、
お母さんの自転車の籠にチョコンと乗ってやって来る女の子がいました。
喘息の治療に通っている子でした。
おうちから病院へ行く道の途中に「珈琲屋吹野」がありました。
いくら病気を治すためといっても、病院が好きな子供はいません。
嫌がる子供を宥める為にお母さんは考えました。
「おりこうにして病院へ行けたら帰りに『吹野』で、美味しいケーキを食べさせてあげるよ~」
というご褒美を提案したのです。
「吹野」はお母さんがかつて独身だった頃通っていた大好きなお店だったのだそうです。
だから、半分は「お母さんが行きたい」という想いがあってのことだったそうです(笑い)

それから、その女の子は病院へ行くのを嫌がらなくなり、
むしろ楽しみにするようになったそうです☆
そして、美味しそうにケーキを頬張りながらお母さんに言いました。
「吹野は病院みたいだね~☆」と・・・
「どうして~?!」と聞くと、「だってここにいると咳が出ないもん!!(笑い)」
お母さんは、私の顔を見ながらにっこり笑って
「ホントだね~ここは病院みたいだね~じゃあケーキがお薬かな~☆」
と言って、三人で大笑いしました。

あの子も、もうすっかり大きくなっていることでしょう。
喘息は治ったでしょうか?! 
元気にしてるでしょうか?!

「吹野」には、いろんな「想い出」が詰まっています☆☆

東京新宿珈琲屋

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先日「見えない糸」でご紹介したように、
「珈琲屋吹野」へいらして戴くようになるきっかけは、本当にいろいろです!!
ガイドブックや雑誌、新聞だったり、インターネットや、友人知人の紹介などありますが、
この方がいらして下さるようになったきっかけをお訊きして驚きました☆!

三上さんは、いつもご来店下さる常連のおひとりでいらっしゃいますが、それ以外でも、
お中元、お歳暮の季節になると、いつも吹野の珈琲を進物用に遣って下さいます☆
もう何年にもなるので、この頃は贈り先の方も愉しみに待っていて下さるんですよ~♪
などと言って戴くと、こちらも喜び勇んで箱詰めをする手も軽やかになります(笑い)♪♪

そんな三上さんが、漸くこの頃になって
「吹野」へいらっしゃるようになった「きっかけ」をお話して下さいました。
それは、こんなお話でした。

20年くらい前のお話だそうです。
当時、妹さんが東京にいらして、三上さんが上京された時のこと。
丁度三上さんのお誕生日だったので、そのお祝いにと、妹さんは奮発して
ちょっと高級な「ステーキ屋さん」に連れて行って下さったのだそうです~☆

美味しいステーキのコースを召し上がり、最後に珈琲が供され、
その美味しい珈琲を戴きながら、お店の方とお話をしている時に、
「どちらからいらっしゃったんですか~?!」と訊かれたそうです。
そこで、三上さんが「鳥取県の米子からです!」と応えると、
お店の方が、笑顔になり、「米子に珈琲屋吹野さんってあるのご存知ですか~?!」
と言われたそうです。
残念ながら、20年前にはまだ「吹野」をご存じなかった三上さん(泣)!!
知らないと応えたら、お店の方がこう話して下さったのだそうです・・・

米子で「珈琲屋吹野」を営んでいる吹野さんは、このステーキ屋のオーナーが
経営する珈琲屋で修行をされた人なんですよ~☆♪☆    と・・・

私は、三上さんが「東京新宿のステーキ屋」という言葉を口にされた時から、
そこが新宿西口の大村ビルの細い階段を上がった2Fの「玄庵」で、
目の前のカウンターの鉄板の上で、見事な手さばきでお肉を焼いてくれる光景が
浮かんで来て、涙ぐみそうになっていました~☆

そうです!!
そこは、まさしく私が修行した珈琲屋のマスターが、私が在京中にオープンさせた
念願の「ステーキ屋」さんだったのです!!

今では当たり前のようになって来ましたが、まだその当時は、
お客様の目の前で、ナイフとフォークを器用に動かし、
ショウのように鮮やかにお肉を焼く、なんて見たことありませんでした。
それを30年前、東京八王子の「うかい亭」というお店でやっていたんです!!
(今では大変な名店となり、時々TVのグルメ番組で紹介されますよ~☆)

初めて珈琲屋のマスターにその「うかい亭」へ連れて行って戴いた時は、
本当に、あまりにも美しい手さばきに「拍手」をしてしまったくらいです!!
思わず「お上手ですね~☆☆」なんて、プロに向かって失礼な事を言った記憶があります(苦笑)

そして、ず~っと珈琲屋だけを続けているマスターが、
「いつかこんなステーキ屋をやりたいんだ☆」と話して下さった「遠い日」を思い出していました。

そんな懐かしい店の名前が三上さんの口から零れ、そしてその見えない糸に手繰り寄せられ、
三上さんは今「吹野」のたいせつなお客様になって下さったのです☆~☆

「見えない糸」は、本当にあるんですね~!!
先月の終わりにもおひとり、そんな糸に手繰り寄せられるように来て下さった方がありました☆

その方は、東京の方で、中野さんと名乗られました。
お母様の出身地が島根県の隠岐の島で、そちらへいらっしゃることになり、
近くに美味しい珈琲のお店はないかな~?」とネットで検索されたのだそうです。

島根、鳥取両県のお店が、たくさん出て来たそうです。
その中から検索していき、「珈琲屋吹野」に出会い、「ブログ」を発見!!
そのブログを開いてみると、東京で修行した話があり、何とその修行先は、
今現在、その方がよく通っていらっしゃる珈琲屋さんだったのだそうです(サプライズ)!!

その方もビックリなさって、すぐにその新宿の珈琲屋さんへ確認されたところ、
「ここで修行された吹野さんという人が、米子で珈琲屋さんをしている」と仰ったそうです♪

もう30年も前の「化石」のような私のことを憶えていて下さったということにも感激です(笑い)

そうして中野さんは、隠岐の島への途中、珈琲屋吹野の止まり木に羽根を休めて下さったのでした。
「珈琲も美味しかったですし、お店も、とっても素敵です~☆」
という有り難い言葉を残し、お母さまのふるさとを後にされました。

毎日、前を通っていても気付かない人もいらっしゃいます。
東京から、わざわざ訪ねてくださる方もあります。
何かの「ご縁」「見えない糸」ととしか言いようがないと思います。

そして30年も前の遥か昔となりつつある私の東京での暮らしが、
今改めて懐かしく思い出される今日この頃・・・でした♪♪


 

戦国武将

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中心気圧940hPaという大変大きな「台風18号」が近づいているそうです。
2004年に猛威を振るった22号並みの勢力を持ち、古くは伊勢湾台風に匹敵するものと
予想され、警戒を呼びかけています。
進路の圏内と予想される地域の皆様、くれぐれも気をつけていただきたいと思います。

さて、今朝はそんな情報と共に、「歴女のコスプレ」なるものが紹介されていました!!

近頃、日本の歴史に興味を持ち、その所縁の地を訪ねたり、
それぞれのお気に入りの戦国武将の「コスプレ」を愉しんでいる女性が急増とのこと!!

「コスプレ」はどうやら「ゲーム」の中に登場するキャラクターの衣装を真似ているようでした!

その中で、一番人気は、「真田幸村」次いで「伊達政宗」そして「石田三成」だそうです。

私も先日、NHKの大河ドラマ「天地人」で、石田三成の「無念の死」に泣いた一人です(苦笑)
まだ若い俳優、小栗旬くんが、素晴らしく好演していたと思います。

こういう過去の歴史上の人物の場合、誰がその役を演じるかで、
その人物の印象が大きく変わるような気がします。
今回、小栗旬くんのお蔭で、石田三成の株は随分上がったのではないかと思いますが、
いかがでしょうか?!
逆に、石田三成を演じた事で、役者小栗旬の株が上がったとも言えるかもしれません。
いい役者になったな~   と、私は感心しました。

大河ドラマの場合、誰を主人公に描くかによって、それぞれの立ち居地が微妙に変わります。
今回の「天地人」では、「上杉」を中心に描いているので、
それも石田三成にとっては良かったのではないかと思いますが、
教科書で習った歴史とは違う、いろいろな側面を知る事が出来、大変勉強になります!!

こうして、実は豊臣家のことを一番大切に思っていたのは三成だったということが、
死後何百年も経ってから、後世の人々が解かってくれた・・・ということで、
三成さんの「無念の死」も少しは報われ、供養になったのではないでしょうか~☆

今、滋賀県の長浜は、石田三成の生誕地ということで、多くの観光客で賑わっているようです♪

私もいつか、ほとぼりが冷めた頃に行ってみたいと思いました(笑い)

本日の米子は、灰色の雲に覆われ、台風の影響が少しあるのか、風も出て来ました!!
こんな日はきっと、珈琲屋は静かな一日になることでしょう(苦笑)

見えない糸

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綺麗なまんまるお月様が夜の闇を明るく照らしていますね
みなさん、「お月見」なさいましたか?!

このところ、常連のお客様が多い「珈琲屋吹野」へ、時々新しいお客様がお出で下さいます。
そんな時、「きょうは、どうしてこちらへいらして下さったのですか~♪」と
お聞きしてみるようになりました。

先日は20代のかわいい女の子が、一人で入って来て、
「こんにちわ~」と入り口で声を掛けてくれて、そして、辺りを見回し、
「素敵なお店ですね~・・・いつ頃からあるんですか~?!」と問われ、
「28年になりますよ~(笑顔)」と云うと、「ええ~っ!!」っと驚きの声(笑い)

で、「きょうは、どうしてこちらへ?!」と、問い掛けてみました。
すると彼女は近くにある耳鼻科の病院の名前をあげ、「治療を終え、処方のお薬を貰い、
自然にこの道に出て来て歩いていてこの店を見つけ、入ってみたんです~(笑顔)」と・・・

ゆっくりと雑誌を見ながら、珈琲とトーストを召し上がり、
お会計の後、私が「おだいじに~」と声を掛けると、
驚いたように振り返り、「あ~、ありがとうございます~☆」と帰って行きました。

病院の帰りだと聞いたので、自然に「おだいじに~」と言う言葉が出たのですが、
彼女にしてみれば、珈琲屋のおかみさんに、そんなことを云われるとは
思いも寄らないことだったのでしょう(笑い)驚かせてしまいました(苦笑)

そして数日後、また、彼女が来てくれました♪
その日もまた病院だったそうです。
これで、もう彼女も「一元さん」ではなく、「常連」の仲間入り(笑い)です!!


その翌日、店の前で車が止まり、助手席から降りて来られた御婦人が、
駐車場はありませんか?!というお尋ねで、
いつものように、当店には駐車場はありませんが、宮岡歯科の横が、
一番近い駐車場になりますが~」とご案内すると、そこへ車を置き、3名様でいらして下さいました。

なんとなく、旅の方のようなので、「どちらから~?!」とお尋ねすると、「広島から~」
というお返事。そして、私が質問する前に、
「この近くまで来た時、カーナビで検索したら、こちらが出て来たんです(笑顔)」と・・・

以前にもあったのですが、「カーナビ」がお客様をご案内してくれる、
今は、そんな時代なのですね~☆☆

その方も気に入って下さったようで、「何かこちらの案内(地図)がありましたら戴けますか~」
と言って下さり、地図入りのリーフをお持ち帰り戴きました。

すべて「偶然」のようですが、私は何か「見えない糸」に手繰り寄せられて来て下さっていると
思えてなりません。
ここで出会う、すべての人と、私は何かのご縁で繋がっているのだと思っています。

すべての出会いに 「感謝」 です☆☆

 


 

秋の虫の音

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毎年秋になると、我が家の庭から、いろいろな虫の音が聴こえて来ます。
鈴虫やコオロギは馴染みのある「音」ですが、
この歳になって初めて耳にする「音」もあります!!

先日、数ヶ月ぶりに顔を見せてくれた、南部町にお住まいのさゆりさんが、
「この頃お庭ではどんな虫が鳴いてますか~♪」という問い掛けを・・・

私は待ってましたとばかりに、ある「虫の音」の話をしました!

「この頃、というより少し前になるんだけれど、凄く喧しい虫が鳴くの(笑い)!!」
と言うと「え~っ!どんな(笑顔)?!」と嬉しい反応~☆

「それがね~ 初めて聴いたのは数年前になるんだけど、
何か凄い騒音が、確かに庭の方から聴こえるんだけど、とても虫の音とは思えなくて、
庭にある物といえばエアコンの室外機以外考えられなくて、故障かな~って思ったの!!」

それで、庭に出てみると、室外機は正常に動いているのです!!
なので、それ以外の方へ耳を澄ましてみると、鉢植えの盆栽が並べてある板の下の方から
その喧騒は聴こえてくるのです!!

本当に大きな工場の機械が、休むことなく凄いスピードで回っているような
そんな「喧しい音」なのです!!

それが「クツワムシ」・・・・・でした!!

 ♪♪ あれマツムシが鳴いている チンチロチンチロチンチロリン ♪♪

という歌がありますね~
その中にも出てくる ♪♪ガチャガチャガチャガチャ クツワムシ♪♪

まさにその「音」だったのです!!

本当に「ガチャガチャ!ガチャガチャ!」という表現がピッタリのその音!!

もう、煩くて煩くて、耳に付いて眠れない!といった感じなんです(笑い)

私がそんな話をしたら、さゆりさんも相好を崩し「やっぱり~☆~」と言います!!

さゆりさんちのお庭でも、「ガチャガチャ」は鳴いていたのです(笑い)!!
その話をさゆりさんもしたかったのだそうです(笑い)
なのに私が先にしてしまった~♪
でも、先を越された~というより、共通の話題があったことの喜びの方が大きかったようで、
どちらか片方だけが知っている「音」だと説明するのが難しかったと思うのですが、
共に経験済みの「音」だったのですぐに分かり合え、共に笑えました~☆

「ガチャガチャ」は数日間、夜になると鳴き続け、
ある日、ピタリと止みます!!

さゆりさんも嫁ぐまでは角盤町にお住まいで、私たちは町中で育った子なので、
大人になるまで、そんな虫の音に触れることが無かったのです!!
だから、いろんなことが珍しく、面白いのです(笑い)!!

今年はまた、違う「音」がしています。
「ゲロゲロ、ゲロゲロ」と大きな声で、はっきりと聴こえます!!
おそらく、大きいのが一匹、我が家の庭に住み着いているようです(笑い)

みなさんのお宅では、どんな「音」が秋を告げていますか~☆

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