2009年9月アーカイブ

セカンドライフ

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『女性のスタッフ方が居られる時にもう一度伺います。』

昨年、始めてご来店された時に、おっしゃっていただいた言葉です。

子育てを終えて、新しい仕事を始める為に、

『メガネを変えてみてはどうですか?』という職場の方のアドバイスでのご来店でした。

 

縁無しのメガネから、縁のあるメガネに変えるには少し抵抗がおありでしたが、

ナイロールタイプで上リムだけにフレームのあるタイプをお薦めしました。

お顔立ちも、眉からあごまでの縦の長さと、お顔幅が同じくらいの

丸いお顔立ちでしたので、ポイントが少し高めになりお顔に長さを感じさせて、

理想の顔型の卵型に近づきました。

上リムも眉のラインに沿っていますので、抵抗感も少なくメガネをかけることが出来そう

なので、フレームがお客様にお似合いになる理由をお話しますと、抵抗感も和らぎました。

 

後日、『「素敵なメガネですね。」と言われて嬉しいです。仕事が頑張れそうです。』と、

素敵な笑顔でご来店頂けました。

 しばらく、お仕事から離れておられ、新しい仕事を始められたので、

環境も変わられ、メガネまで変わられたので、とても嬉しいお言葉と笑顔でした。

 

そして、『そろそろ新しいメガネが欲しくなりました』と、再度のご来店。

今度は、どんなメガネに致しましょうか・・・。

  

大切な日のために

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大切な日のためにと、

何度か足を運んでいただき、フレームを選んでいただきました。

『買うのなら、999.9と決めていました。』と言う彼に、

『熨斗を掛けていただけますか?結納返しなのですが・・・』と

彼女の一言が添えられました。

 

999.9のオフィスに、その旨を伝え新しい箱をお願いしました。

眼鏡を新しいに箱に収めて、紙店に熨斗と水引をお願いしますと、

『結納返しは包装せず、箱に直接、熨斗をかけるのが正式なのですが、

最近は包装を頼まれますが、いかがいたしましょうか?』と問われ、

フォーナインズの真っ白な箱に熨斗をかけ、水引を付けていただきました。

 

お客様にもその事をお伝えしますと、『大切に使います』と、

とても喜んでいただきました。

フォーナインズのスタッフの方も私共も、大切な品に選んで頂けたことを

とても嬉しく思っております。

 

『末永く、お幸せに』 

 

拝啓 ココ・シャネル 様

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18日公開の映画  『 ココ・アヴァン・シャネル 』 の原作本で、

cocochanel.1jpg.jpgガブリエル・シャネルの88年の人生を読ませて頂きました。

 エドモンド・シャルル=ルーが16年の歳月をかけて書き上げたシャネル伝で、

単行本2冊に凝縮されても読み応えのある人生は、

見事なまでの生き様でしたね。

 

シャネル、貴方が生きていた時に隠して措きたかったであろう事柄が、

彼女の地道な収集によって世に広められた事をどう思っているのでしょうか。

 

私が洋裁の仕事をしていた時分に、

ノーカラーにブレードをあしらったシャネルスーツのジャケットを仕立ていた頃は、

貴方が、亡くなって十数年経っていたのですね。

そして、今でも、シャネル・・・といえば、はっきりと分かる

たくさんのスタイルを世に送り出していたのですね。

 

生い立ちや環境など、神が配ったであろうマイナスのカード は、 

 貴方にとってはマイナスではなかったのですね。

生きていることで、自分スタイルを築き上げた生き方は、

『 生きるということ 』 の素晴らしさを教えてくれました。

 

ガブリエル・シャネル様 貴方が、歩んだすばらしい人生を

読ませていただけた事に感謝いたします。 ありがとうございました。

 

   ps.映画も楽しみにしております。 

 

 

チャレンジ

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衆議院議員選挙も終わり、日本は変わろうとしています。

この日、横浜で市長選が行われていることをその日まで気づきませんでした。

市長に当選されたのは、林文子さんだったのですね。

 

我が家の本立てには、林文子さんの著書の

『失礼ながらその売り方ではモノは売れません』と『一生懸命って素敵なこと』の2冊があります。

 

『失礼ながら・・・』の本を購入したのは4年前、その頃eyeには若い男性スタッフが居ました。

 読み終わった本を『読んでみる?』と差し出すと『お願いします』と受け取って、

その一ヵ月後には、一度は諦めかけた夢を実現させる為にeyeを去って往きました。

その彼の、今年のお盆に帰省した時の笑顔はとても輝いていて素敵でした。

 

変わることは勇気のいることだと思います。 

それでも、変われることで自分の世界が広がっていきますね。

 

例えば小さなメガネ。

このメガネが変われば、その人のイメージ、雰囲気それにファッションまでも変わります。

そんな小さなチャレンジのお手伝いができるなんて、こんなに素敵な仕事はありませんね。

 

久しぶりに、また林文子さんの本が読みたくなりました。

 

 

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