展示会場でM-04を手にしたとき、
妙に懐かしさを覚えた。
1970年ごろのローデンストック社のリチャードと言うフレームに似ている。
いやデザインというより雰囲気が似ているのです。
当時メガネといえば舶来品が全盛期。
ドイツ・フランス・アメリカのメーカー品が輸入されていた。
「舶来」? いまや死語ですね。
M-04は、フォーナインズの代表作のひとつM-O1の後継モデル。
プラスチックブロータイプ5年ぶりのニューモデルです。
逆アールヒンジーを採用しないで機能性の高い弾性パーツと、これと対をなすよろいパーツを組み合わせた構造で逆アールヒンジーと同じ機能を実現している。
このエッジの利いた立体的な機構によって生み出されたディテールが、1970年ごろのあのフレームの香りを漂わせるのだろう。
価格 41000円

IOFTの展示会場での3ショット。
左から飯村氏・私・櫻井氏
次々と新機構を編み出し発表されるフォーナインズの新製品に期待します。
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