
1970年代初めのメガネは、プラスチック製のフレームから金属製のフレームへと移行していました。
その過程の中でプラスチックと金属のコンビネーションフレームがデザインされました。そのタイプに3種類あります。
上部がプラスチックで下部が金属製のものが2種類です。そのひとつがM-08タイプです。ブリッジが金属のものを「サーモント」と呼びました。
ブリッジがプラスチック製のものをブローラインと呼びます。
もう一種類のタイプは、またの機会にお話しするとして・・。
M-08はサーモントスタイルのナイロールと呼ぶことになりますね。
当時は、ナイロールスタイルは特許申請がありましたから無闇に製造することは出来なかったので金属製のリムがついていたのです。
999.9のM-08はとても良く創られています。 フロント部品を取り外した写真を掲載しますね。

しっかりとしたブローバーに逆アールパーツを装備。テンプルにかかるテンションの軽減と快適な掛け心地を約束してくれます。
写真右手前のプラスチック製のフロント部品を良く見てください。
ブローバーの形状にピッタリと合わせて削り込まれています。
製造が落ち着いたら私も着けたいと思います。
総評
掛けごこち 5 ☆
バランス 5☆
高感度 5☆
カラーバリエーション 5色 4☆
価格 38000円 3☆
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