ヒゲさん: 2008年6月アーカイブ

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24日・25日 半年ぶりに、メガネの産地、福井県は鯖江市に行ってきました。

今回は、スタッフ全員で行きました。

メガネの製作工程にどれだけの手間が掛かり製品に仕上げられているのか知ってほしいからです。

 

眼鏡に長年携わっている人でも知られていない準備工程をお知らせしたいと思います。

 

この写真は、一見どこかの鉄鋼工場を思わせますね。 メガネのような繊細な物を製造しているようには思えません。

チタニュウム製の正確で高品質のメガネフレームを作るためには、型枠というものを作ります。

鼻あて部品用・ブリッジ用・テンプル用・リム用・テンプル・智部品など これらを100トンのプレス機でプレスして作るためは、初めのプレス用・2番目のプレス用と言うように、多数の型枠が別々に用意されます。

ロウ付けをするときにゆがまないように溶接個所数によりまたその数だけ別の型枠を作ります。

メガネフレームを作る前段階で膨大な時間と費用がかかってしまうのです。

もし、メタルのメガネフレームをオリジナルで1本だけ作るとすれば、25万円くらいかかります。

先にお話した方法では、想像も出来ない程の金額になてしまいますので、もし1本どうしてもほしいという方のために方法をお話します。

デザイナーが新しいデザインのメガネフレームを作りたいと思った時に、まず見本のフレームを1本だけ作ります。プロトタイプのフレームを作らせるわけです。

兆番も、テンプルも、ブリッジも旋盤で削って部品を作っていきます。それを組み合わせて1本のメガネを作るのです。作業の工程を考えればこれさえも一人では、成しえませんがこの方法だと25万円位で仕上がる可能性があります。

東南アジア製品に負けない日本の技術を生かしたデザインと高品質のフレームを作るために、1か月の国内の生産量は、グンと少なくなってきました。 

日本で今後もメガネを製造し続けることは大変難しい環境になっています。

日本のメガネ製作技術の伝承と日本製メガネフレームの生産の継続を心から願います。

 

 

maxmara.jpg今日も一日中雨が降っている。

梅雨だから仕方ないな・・・。

この時期に雨が少ないと夏に水不足が心配になるね。

水は必要。雨は嫌。 人の身勝手に改めて驚く。

 

手作りで製作してみたいと思っていたデザインのフレームが、マックスマーラから届いた。

nakanakayaruzyanai!!

MM8020J(¥25000)です。

イタリア製ですが、東洋仕様になっているので着け心地はGOODです。

プラスチック製で、両サイドをアクセントに幅広にデザインしています。

そこにスリットを入れ空間を演出することで軽快な雰囲気を作り出しました。しかも、智の部分に(テンプルをつなぐ部位)金属を使用することで、スリットが側面まで届き着けたときに粋なラインを生み出しています。

「お気に入りのメガネを見つけられない」と諦めている貴女!

ぜひ、タメシテみてね。

 

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最近のグッチは、私の好みではなかった。

グッチのロゴが入っているのでグッチなのだと思えるだけで、

グッチらしさを感じさせるものが見当たらなかったのです。

今日、紹介するGG9052Jは、一目見てグッチと思えるらしさがにじんでいる。

プラスチック生地の色選びも、フレームのシェイプもテンプルをジョイントする金具もグッチらしい。

スーパーブランドにふさわしい気品を放っている。

ほとんどの品番が国内生産されるなか「GG9052J」は、MADE IN ITALY なのだ。

 

一般のヨーロッパブランドでヨーロッパ生産のものは鼻の当たりが日本人には向かない。

 でも、GG9052J  は日本人仕様になっていてとても着けやすい。

 

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乾梅雨と思われた今年の梅雨。

昨日からシッカリと雨が降り出した。

雨が数日は続くと天気予報で言っていた。

雨の日には必要のないサングラスが届いた。

先日見つけて発注していたカザールのサングラスです。

一目見て気に入ってしまった。 大きさとデザイン。テンプルの飾りがとても現代調で良い。

誰に着けてもらえるかな? などと嫁ぎ先をいろいろ想像してしまう。 ドイツ製だが鼻あて部分が日本人にもしっくりくる仕上がり。

掛け心地はがとてもいい。カザールといえばビジュアル系アーティストに愛用されているブランドだが写真のCZ879/1(¥34440税込)は、ドライブ・旅行と自然にカッコよく着けれるサングラスだ。

 

 

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新しいブランドが入荷しました。「アンヴァレリーアッシュ」です。

ファッションに詳しい人ならご存知でしょう。アンヴァレリーアッシュ氏は、フランス生まれ2000年オートクチュールコレクションでデビュー。2008年よりパリ プレタポルテ・コレクションに参加。

アシメトリー(左右非対称)のドレスに代表される、
ひねりの利いたデザインで知られる注目のブランドです。

「23区」のメガネを製造販売するMURAIが、「アンヴァレリーアッシュ」のライセンスを取得発売することになった。 おとなしいデザインながら、テンプルにアクセントを持たせ上品な仕上がりを見せている。


 

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久々の書き込みです。

と言うのも8日と9日に、似合うメガネの選び方・メガネに合わせたメイク教室を開催したんです。その整理のため新製品は届いていたのですが紹介出来なくてごめんなさい。

フォーナインズのNPー32を紹介します。1970年代に大流行したドロップ型。レイバンサングラスで有名な形ですね。

当時のドロップ型を現代にアレンジした形です。私にとっては、古いのか新しいのか分からないないデザインですね。

そう言えば、新製品発表会で、フォーナインズスタッフが言っていました。春モデルのコンセプトは1970年代をイメージして発表したんだと・・。

999.9広報担当の桜井さんもNP-32を早々に愛用していましたね。

それを見たとき、40代でも、感じよく着けれるメガネなんだと実感しました。

 

座っている人が桜井さんです

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5月4日~5日に開催しました手作りメガネフレーム教室の作品をご紹介したいと思います。

 

原さんの作品

静かなるドンの使用しているメガネをイメージしながら20数年前のお気に入りのメガネを再現してみました。(写真上)

 

八田の作品

今までにもこのブルー生地でメガネを製作している。 髭を伸ばしたら柔らかいラインのフレームでは似合わなくなたので、眉ラインのしっかりとしたデザインで作成しました。(写真中左)

 

ミツコさんの作品

今まで着けたことの無いブルーに挑戦!

淡い紺色に金の模様の入った生地を選び、通常裏面として使用される側を表側として製作。

透明な生地を透かして金色の模様が見えるので立体感を表現できた。

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右側のテンプルに製作者の名前が入ります。

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左側のテンプルには、手作りフレームを証明する メガネルームeyeのブランド名「ミーツェ」のロゴが入ります。

HAND MADE IN JAPANの刻印を入れました。

 

手作りメガネ教室ご案内

6月の教室開催日 6月13日 28日

7月の開催予定日 7月14日 27日

 

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誕生してちょうど今年で10年になるプロポデザイン。

年輪を重ねるごとにブレーンも広がり、目の離せないブランドに育った。

写真は、この春の新作PD185だが1960年代のシェイプをしている。

ブリッジ下のくり抜きスタイルは、当時中学生だった私たちの着ける定番のメガネデザインだ。

年齢を尋ねたことは無いがプロポデザイナーは、生まれていないと思える。

PD185のブリッジから両サイドにかけてのエッジの利いたカットは、当時では出来ない技術だ。

今の加工機の進歩にしても歩留まりの悪いデザインだし価格がある程度高くなっても仕方がない。

これを作成出来る職人は団塊世代以前の世代なのではないだろうか・・。

写真下の上下2色使いのPD185は、あなたの目と肌で感じてほしいフレームです。

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数年前から開校しているメガネフレーム手作り教室。

希望者のあるときだけ開いていましたが、

先の連休より定期的に開校しています。

先日頼んでいた、追加の生地(アセテート生地)が届いたので紹介します。

現在在庫の生地見本は、おそらく100色を超えているでしょう。(沢山あるので数えたことが無いのです。)   m( ^_^)m

生地見本を見てからの発注だと、どうして日数を要してしまうので。

常時数十種類のカラー在庫を確保しているのです。 

不思議なもので、同じデザインのフレームでも色によって似合ったり、似合わなかったりします。

普通メガネフレームの製作は、デザインをしてその後にカラーを決め、バリエーションを増やします。

手作りメガネの面白さは、カラー生地を決めてそのカラーを生かすデザインをするという広がりのあることかもしれません・・・。 

たとえば、写真中央の生地。両サイドが赤、真ん中が淡い黄色の生地をよく見ると3色の生地色で構成されています。裏面に淡い黄色、両サイドに赤と朱色が2段に張り合わせてあるのです。1ミリほど削りこむと中層の朱色が出てきます。 平面的なカラー生地を、立体的にデザインすることが出来るのです。

生地色を上手に使うには慣れが必要ですが、

でも大丈夫!

手作りですから自由自在。 少しずつ自分の気に入るところまで両サイドを削って好みの色になったところで止めればいいのです。

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左の写真は、コンピューター制御の3Dカッターで切り抜いたものです。

メガネの形をした平面な板を、思いのままに削りこんで、自分流のメガネが出来上がります。

安心ください!! 最終の組み立て仕上げは、プロにお任せ!! 

自分の名前を刻印して、末永く愛用出来るのです。

6月の手作り教室は、 13日 と 28日です。