色鮮やかな生地を張り合わせサイドラインをキッチリまとめました。
レンズの厚みが気にならないデザインです。
昔懐かしい宝石箱の蓋に施された彫刻やアクセサリーをイメージした円や四角の飾りをテンプルに配している。
レンズが睫毛にあたらない少し高めのハイマウント・パットの採用で安定した掛け心地が期待できます。
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価格: 21000
去年10月の東京国際メガネ展にてTALEXのブースにて発注したものが届いた。
BTX-B01は、実はBCPCのタレックスコラボモデル。
ボストンクラブから発売されているBCPC(ジャポニズムの姉妹ブランド)の正規カタログには掲載されていないのです。
TALEXのプロショップにて取扱されているのだ。
メガネルームeyeは、ボストンクラブ、TALEX共に取り扱いがある。
偏光レンズで名高いタレックスのレンズは、実に精巧に製造される。
それだけに100%の性能を発揮するためには加工技術と、タレックスレンズに相応しいフレーム構造が欲求される。
ジャポニズムとTALEXのコラボモデルの登場となったわけだ。
BTX-B01は、とても軽い!!
センターの→印のところにある2本のネジがレンズを固定する。
テンプルの←印のところには掛け心地を良くする板バネが装備されている。
レンズに負荷のかからない構造です。
ぜひ、TALEXの新製品 モアイレンズと組み合わせてご愛用ください。
眼精疲労の多い方には特にお奨め。
PC使用時も、運転時もとても目が安らぎます。(淡いカラーレンズなので常用に)
サイズ 56-15
価格25200円

今年のベセペセは、大人の香りがする。
ベテランデザイナーの細川さんに、若いデザイナーが新たに2名ついた。
それが功を奏し細川さんに余裕が出てきたのだろう。
BP-3082(写真上)のテンプルの張り合わせカラーにラインを削り込んだり、フロントの両サイドにもブルーのアクセントを埋めた。
ひと手間掛けて大人のメガネに仕上げた。
BP-3083(写真下)は、さらに手が込んでいる。
プラスチックのフロントに溝を切り、カラフルなメタルシートを挟み込み、うまく質感の融合を図った。
アンシンメトリーなフロントサイドは、さりげなく個性を引き立ててくれるだろう。
価格27000円

ビジュー(宝石)をコンセプトにデザインされたBP-3077。
宝石を埋め込んでいるわけではない。
耳掛けテンプルに宝石をイメージした色違いの素材を張り合わせることで表現している。
新たに採用された3番カラー(写真上)は、生地に宝石が溶かし込んであるのでは?
と思える妖艶な輝きを放っている。
ニュートラルなカタチは、クセガがなく服装を選ばない。
そのうえ、リーズナブルなのが嬉しい。
価格19000円

「ベセペセ」は、何度か紹介させていただきましたが、BC-3075は、特にお奨めの品番です。
今年の4月に発表され先日届きました。
展示会での感想は3054に比べて軽い・スマート・都会的・・・。
届いたBP-3075は、印象どうりの仕上がりだ。
テンプルをβチタニュウムで仕上げ掛けごこちを「うん!」と良くした。心にくいのはシートβチタニュウムをプレスし2色カラー部分に段差をつけて0.8mmほどに仕上げたことだ。
フロントの優しいラインはプレス後、一本いっぽん職人の手によって磨きだされていることが分かる。
写真では表現しきれていないが、
空間に仕切られたフロントカラーとテンプルカラーの配色が、掛ける人の優しさと賢明さを表に出してくれるだろう。
(現在15位です。)

5月5日に紹介させていただいたベセペセ3071。
チタニューム製のバージョンが今回ご紹介するBC-3073です。
2mmのシートチタニュウムをワイヤーカット技法でレンズとリムの両サイドに空間を持たせて切り抜いた。
レンズ固定にナイロン糸を使用し、上リムと下リムを離すことで、掛け心地と、インパクトがありながらも重くならないデザインに成功した。
カラーリングも表裏色変えすることで裏面のカラーがお顔に移りこみ、レフ板効果を生み出している。
テンプルを金属製にしない、異色なプラスチックの組み合わせは、デザイナーのセンスの良さを感じさせる。
この夏、チョッとだけイメージチェンジして見ませんか。
価格 27,000円
サイズ 51-16-135
(現在15位です。)

孫悟空の金剛輪を思わせる
2009年春モデルのベセペセBP-3071(写真上)
カラーリングの展開が面白い。3色の生地 をフロントに使用、削り込むことで生地の中色を表に引き出している。
テンプルもわざわざ2色の生地を張り合わせて味わいのあるカラーに仕上げた。
板バネの蝶番部品を専用に設計。
「バツグン!」の掛け心地だ。
裏生地に合わせて板バネ兆番のカラーを塗装しているところなど心にくいばかりにデザイナーの思いが込められている。
下写真は、BP-3072。
フロントに2mmのチタニュームシートをカラフルなカラーのパイピング加工を施した。
外縁に深さ0.5mm・幅0.7mmほどの切込みをいれ裏面カラーを表に表現している。
カット面の美しさは、高性能なカッテイングマシーンのなせる技か?
フロント両サイドの柔らかな切り込みは、小顔効果を狙っている。
アクセントとなるテンプルにも一工夫。
ボリュウムを出しながらも重くならないように、合口を削り込むと同時に外周にカットを入れている。
サイズ
BP-3071 51-15-142
BP-3072 50-17-142
価格
BP-3071 23,000円
BP-3072 27,000円

ベセペセの初期モデルにカットリムの人気モデルがありました。
2009年モデルとして発表されたBCPC3065は、10年の時を隔てて技術の向上と培って来たボストンクラブのブレーンの協力により生まれてくることができたモデルのひとつだ。
3mmチタン板を高圧のワイヤーで削り出すそうだが、初めて聞く手法だ。
カット面の柔らかいラインはワイヤーカットの特徴なのだろうか。
レンズの入れ外しは、ブリッジの開閉による構造だ。
昨年の夏モデルから、かけ心地を特に意識してきたが、BCPC-3065にも新採用された被せタイプの板バネがテンプルセットされている。
見た目のボリュームからは創造できない軽さと、板バネが生み出すかけ心地を体感ください。
価格 27000円

リボンをイメージしたスパイラルの両サイドのデザイン。
よ~く見るとスパイラルの下部にワンポイントの別カラーが・・・。
職人の手によっていっぽん一本手作業でペインティング。
写真のBCPC-3064は、ちょっと変わったシステムデザイン。
上下には縁があるのですが両サイドはナイロン糸でレンズを保持するのです。
ナイロールタイプでありながらネジで止める変わり者。
立体的なフロントに国産離れしたテンプルカラーの組み合わせは私をドキドキさせてくれる。
「君は、どんな女性に選ばれるの・・・・。」
総評
掛けごこち 5☆
バランス 5☆
デザイン 5☆
カラーバリエーション
2タイプ 各5色 4☆
価格 25000円 5☆

今年ちょうど10年を迎えたBCPC。力の入れ方はかなりのものでした。
初日一番のアポイントでデザイナー細川さんと直接話を聞きながら2009年モデルを発注することが出来ました。
その中のモデル1つを紹介します。
立体的な模様が特徴のBP-3058です。
一般的には、シルク印刷によって模様を付けるのですが、BCPCは少し手の込んだ手法を使っています。
写真中央のパターンを厚み1ミリのアセテート生地に特殊印刷します。そしてそれを透明感のあるグレー 或いはブラウン、 ピンクの生地でサンドイッチ状に張り合わせて生地を作るのです。
すると、今までには無い立体的な模様が現れてきます。
メガネを着けたときパターンの一つひとつは確認できないけれど目元に奥行きと優しい色を与えてくれます。
写真右は、細川流の可愛さの表現でしょうか。
専用の巾着メガネケースも一緒にデザインされています。