戦国武将

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中心気圧940hPaという大変大きな「台風18号」が近づいているそうです。
2004年に猛威を振るった22号並みの勢力を持ち、古くは伊勢湾台風に匹敵するものと
予想され、警戒を呼びかけています。
進路の圏内と予想される地域の皆様、くれぐれも気をつけていただきたいと思います。

さて、今朝はそんな情報と共に、「歴女のコスプレ」なるものが紹介されていました!!

近頃、日本の歴史に興味を持ち、その所縁の地を訪ねたり、
それぞれのお気に入りの戦国武将の「コスプレ」を愉しんでいる女性が急増とのこと!!

「コスプレ」はどうやら「ゲーム」の中に登場するキャラクターの衣装を真似ているようでした!

その中で、一番人気は、「真田幸村」次いで「伊達政宗」そして「石田三成」だそうです。

私も先日、NHKの大河ドラマ「天地人」で、石田三成の「無念の死」に泣いた一人です(苦笑)
まだ若い俳優、小栗旬くんが、素晴らしく好演していたと思います。

こういう過去の歴史上の人物の場合、誰がその役を演じるかで、
その人物の印象が大きく変わるような気がします。
今回、小栗旬くんのお蔭で、石田三成の株は随分上がったのではないかと思いますが、
いかがでしょうか?!
逆に、石田三成を演じた事で、役者小栗旬の株が上がったとも言えるかもしれません。
いい役者になったな~   と、私は感心しました。

大河ドラマの場合、誰を主人公に描くかによって、それぞれの立ち居地が微妙に変わります。
今回の「天地人」では、「上杉」を中心に描いているので、
それも石田三成にとっては良かったのではないかと思いますが、
教科書で習った歴史とは違う、いろいろな側面を知る事が出来、大変勉強になります!!

こうして、実は豊臣家のことを一番大切に思っていたのは三成だったということが、
死後何百年も経ってから、後世の人々が解かってくれた・・・ということで、
三成さんの「無念の死」も少しは報われ、供養になったのではないでしょうか~☆

今、滋賀県の長浜は、石田三成の生誕地ということで、多くの観光客で賑わっているようです♪

私もいつか、ほとぼりが冷めた頃に行ってみたいと思いました(笑い)

本日の米子は、灰色の雲に覆われ、台風の影響が少しあるのか、風も出て来ました!!
こんな日はきっと、珈琲屋は静かな一日になることでしょう(苦笑)

見えない糸

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綺麗なまんまるお月様が夜の闇を明るく照らしていますね
みなさん、「お月見」なさいましたか?!

このところ、常連のお客様が多い「珈琲屋吹野」へ、時々新しいお客様がお出で下さいます。
そんな時、「きょうは、どうしてこちらへいらして下さったのですか~♪」と
お聞きしてみるようになりました。

先日は20代のかわいい女の子が、一人で入って来て、
「こんにちわ~」と入り口で声を掛けてくれて、そして、辺りを見回し、
「素敵なお店ですね~・・・いつ頃からあるんですか~?!」と問われ、
「28年になりますよ~(笑顔)」と云うと、「ええ~っ!!」っと驚きの声(笑い)

で、「きょうは、どうしてこちらへ?!」と、問い掛けてみました。
すると彼女は近くにある耳鼻科の病院の名前をあげ、「治療を終え、処方のお薬を貰い、
自然にこの道に出て来て歩いていてこの店を見つけ、入ってみたんです~(笑顔)」と・・・

ゆっくりと雑誌を見ながら、珈琲とトーストを召し上がり、
お会計の後、私が「おだいじに~」と声を掛けると、
驚いたように振り返り、「あ~、ありがとうございます~☆」と帰って行きました。

病院の帰りだと聞いたので、自然に「おだいじに~」と言う言葉が出たのですが、
彼女にしてみれば、珈琲屋のおかみさんに、そんなことを云われるとは
思いも寄らないことだったのでしょう(笑い)驚かせてしまいました(苦笑)

そして数日後、また、彼女が来てくれました♪
その日もまた病院だったそうです。
これで、もう彼女も「一元さん」ではなく、「常連」の仲間入り(笑い)です!!


その翌日、店の前で車が止まり、助手席から降りて来られた御婦人が、
駐車場はありませんか?!というお尋ねで、
いつものように、当店には駐車場はありませんが、宮岡歯科の横が、
一番近い駐車場になりますが~」とご案内すると、そこへ車を置き、3名様でいらして下さいました。

なんとなく、旅の方のようなので、「どちらから~?!」とお尋ねすると、「広島から~」
というお返事。そして、私が質問する前に、
「この近くまで来た時、カーナビで検索したら、こちらが出て来たんです(笑顔)」と・・・

以前にもあったのですが、「カーナビ」がお客様をご案内してくれる、
今は、そんな時代なのですね~☆☆

その方も気に入って下さったようで、「何かこちらの案内(地図)がありましたら戴けますか~」
と言って下さり、地図入りのリーフをお持ち帰り戴きました。

すべて「偶然」のようですが、私は何か「見えない糸」に手繰り寄せられて来て下さっていると
思えてなりません。
ここで出会う、すべての人と、私は何かのご縁で繋がっているのだと思っています。

すべての出会いに 「感謝」 です☆☆

 


 

秋の虫の音

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毎年秋になると、我が家の庭から、いろいろな虫の音が聴こえて来ます。
鈴虫やコオロギは馴染みのある「音」ですが、
この歳になって初めて耳にする「音」もあります!!

先日、数ヶ月ぶりに顔を見せてくれた、南部町にお住まいのさゆりさんが、
「この頃お庭ではどんな虫が鳴いてますか~♪」という問い掛けを・・・

私は待ってましたとばかりに、ある「虫の音」の話をしました!

「この頃、というより少し前になるんだけれど、凄く喧しい虫が鳴くの(笑い)!!」
と言うと「え~っ!どんな(笑顔)?!」と嬉しい反応~☆

「それがね~ 初めて聴いたのは数年前になるんだけど、
何か凄い騒音が、確かに庭の方から聴こえるんだけど、とても虫の音とは思えなくて、
庭にある物といえばエアコンの室外機以外考えられなくて、故障かな~って思ったの!!」

それで、庭に出てみると、室外機は正常に動いているのです!!
なので、それ以外の方へ耳を澄ましてみると、鉢植えの盆栽が並べてある板の下の方から
その喧騒は聴こえてくるのです!!

本当に大きな工場の機械が、休むことなく凄いスピードで回っているような
そんな「喧しい音」なのです!!

それが「クツワムシ」・・・・・でした!!

 ♪♪ あれマツムシが鳴いている チンチロチンチロチンチロリン ♪♪

という歌がありますね~
その中にも出てくる ♪♪ガチャガチャガチャガチャ クツワムシ♪♪

まさにその「音」だったのです!!

本当に「ガチャガチャ!ガチャガチャ!」という表現がピッタリのその音!!

もう、煩くて煩くて、耳に付いて眠れない!といった感じなんです(笑い)

私がそんな話をしたら、さゆりさんも相好を崩し「やっぱり~☆~」と言います!!

さゆりさんちのお庭でも、「ガチャガチャ」は鳴いていたのです(笑い)!!
その話をさゆりさんもしたかったのだそうです(笑い)
なのに私が先にしてしまった~♪
でも、先を越された~というより、共通の話題があったことの喜びの方が大きかったようで、
どちらか片方だけが知っている「音」だと説明するのが難しかったと思うのですが、
共に経験済みの「音」だったのですぐに分かり合え、共に笑えました~☆

「ガチャガチャ」は数日間、夜になると鳴き続け、
ある日、ピタリと止みます!!

さゆりさんも嫁ぐまでは角盤町にお住まいで、私たちは町中で育った子なので、
大人になるまで、そんな虫の音に触れることが無かったのです!!
だから、いろんなことが珍しく、面白いのです(笑い)!!

今年はまた、違う「音」がしています。
「ゲロゲロ、ゲロゲロ」と大きな声で、はっきりと聴こえます!!
おそらく、大きいのが一匹、我が家の庭に住み着いているようです(笑い)

みなさんのお宅では、どんな「音」が秋を告げていますか~☆

ルーシーと仔犬たち

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ススキの穂が秋風にそよぎ、コスモスが薄紅色の花を咲かせ、
どこからともなく、金木犀の香りが漂う季節になりました。

そんな朝、明日香村の渡辺氏より、少し重い郵便物が届きました!!
厚さは2センチくらいあり、「本」かな~とも思えるのですが、サイズはCDくらい・・・???

封を切ってみると、中から出て来たのは『「SayHello!」あのこによろしく』
という イワサキユキオ著の写真集でした☆!

早速開いてみると、どのページにも、かわいい仔犬たちが愛くるしい表情で登場するのです♪
そして、それぞれの写真にイワサキ氏の優しいコメントが添えられていました♪

「帯」には 『うまれて、ありがとう。』とあり、
  
  いいことがあった日、ろくでもなかった日、
  なんでもない日、どのページでも開いてください。
  なんだかとにかくうれしくなります。
  そういう魔法のこめられた本なんです。

という、糸井重里さんの推薦の言葉がありました。

その写真集は、イワサキユキオ氏がジャックラッセルテリアという犬種の
ルーシーという女の仔を飼い始めたことから始まる物語です。

ペットショップでは、ジャックラッセルテリアは初心者には難しい犬ですよ~
と言われるのですが、それでも、どうしても、この犬種しか考えられないイワサキ氏!!
難しいことを覚悟の上で、この犬と共に生活する事を決意します。

それから、イワサキ氏とルーシーの悪戦苦闘の日々が始まり、やがて迎える
ルーシーの初めての出産☆♪
臨月を迎え、産みの苦しみと戦うルーシーに、どうしていいか分らず
ただオロオロするばかりのイワサキ氏!!

ルーシーの頑張りと、イワサキ氏の懸命の介助で、三匹の女の仔が生まれました☆
「ニコ」「サンコ」「ヨンコ」と名付けられたその仔たちの成長記録が、この写真集です☆

まだ眼も開かない生まれたばかりの子どもたちが、
ただ匂いだけを頼りにお母さんのオッパイに辿り着き、三匹が競うように飲む姿。

やがて、たどたどしく歩く姿や、仔ども同士じゃれ合う様子や、寝顔の写真から
やんちゃな、いたずらっこの顔まで、そのすべてに
イワサキ氏の仔どもたちへの溢れんばかりの愛情が伝わって来ます☆♪ 

成長につれ、仔犬たちの顔にそれぞれに「個性」が出て来ます♪
「ニコ」はちょっとおとぼけ顔(笑い)
「サンコ」は好奇心旺盛ないたずらっこそのもの!
「ヨンコ」は少し甘えん坊で、穏やかな顔をしています♪

私の「お気に入り」は「サンコ」と迷った末「ヨンコ」になりました(笑い)☆

渡辺氏にお礼の電話をした時「君は猫派かい?犬派かい?」と訊かれましたが、
私は「仔派!」です(笑い)
猫でも、犬でも、いやいや、トラでもライオンでもクマでも子供はみんな可愛いです☆☆♪

そんな動物好きの私ですが、今迄一度も動物を飼った事がありません(泣)

一度だけ、子供の頃姉が捨て猫を拾ってきた事がありました。
しかし、三日目くらいに父の逆鱗に触れ、涙の別れをした事があります。

今でも、飼ってみたいという思いはありますが、
ただ「可愛い」だけではいけないと思っているんですね・・・
その「命」に責任が持てないと飼ってはいけないと思っています。

なので、時々ペットショップで、ガラス越しに眺めたり、
お店の方のご好意で、抱かせてもらったりする事で満足しています(笑い)

お気付きの方もあるかもしれませんが、
仔犬たちの名前が「ニコ」から始まっているの、不自然ですよね・・・
実は、ルーシーのお腹の中には4匹の子犬がいました。
長女「イッコ」は、一度もお母さんのオッパイを吸うことなく、
天国へ召されて逝ったのです(泣)
小さな小さな「命」・・・ですが、大切なかけがえのない「命」・・・です・・・

「ニコ」「サンコ」「ヨンコ」の命を守るために
「イッコ」はその命を捧げたのだと著者は書いていらっしゃいます。
この「イッコ」がくれた命を大切にして、三匹には元気に生きて欲しいですね☆!

今、私の携帯の「待ち受け画面」は「ヨンコ」です!!


 

シルバーウィークの「贈りもの」

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いつもコメントをくれる「SEI」さん  ありがとう☆!
  SEIさんが「ホラー」好きとは知りませんでした(笑い)
  私もず~っと昔に聞き覚えのある題名ですよ~(背筋ゾクゾク)
  それぞれに想い入れのある「映画」があるものですね~(笑い)
  これからみなさんに「好きな映画は?!」と質問してみるのも面白いかもしれませんね♪

初めてコメントをくれたCHIEKOちゃん  ありがとう☆!
  「魚拓展」よく頑張りましたね♪ ご苦労様でした!!
  CHIEKOちゃんも「特等席」によく座るひとりでしたね(笑い)!!
  また、その席を暖めに来て下さいね
  そして、時々「珈琲屋吹野物語」も覗いてみて下さい♪ 宜しく~♪

それから「奈良の旅人IKUMINさん」早速のコメント  ありがとう☆!
  ブログの愉しさは、こういうところにあるのですね~♪
  今まで全く知らなかった人たちと、ここで繋がる♪♪
  想い出になる旅になったようで、良かったです♪
  是非是非また鳥取へ「帰って来て」下さい 待ってますよ~☆

そして、この連休には、久々に帰郷して、顔を見せてくれた人たちもいました。

30年も前に、私を初めての海外旅行へ誘ったM子
高校時代の同級生で、大阪のJTBに勤務しています。

会社の健康診断で「太り過ぎ!!」と言われ、それから毎日歩いているのだそうです!!
目標1日2万歩だそうですが、辛くなったら続きません!! 

彼女は歩く愉しみを見つけていました。

勤務先から自宅までの道のりに電車通勤では知る事が無かったであろう
その街の風景を発見する愉しみを見つけていたのです~☆

休日は、自宅から大阪城公園までがウォーキングコース。
珍しい建物や、素敵なお家を見つけたり・・・その中でも一番のお気に入りは、
ステンドグラスが素敵なとても大きな教会で、細川ガラシャ夫人ゆかりの教会だそうです☆
そんな由緒正しい教会が、自宅近くにあるなんて知らなかった!とM子☆
おそらく「歩く」ことがなかったら、ずっ~と知らずに過ごしたかもしれません。

クリスチャンでなければ入ることはできないそうですが、
見学だけなら入れてもらえるかもしれないので、いつかその中に足を踏み入れてみたいと
瞳を輝かせながら話してくれました☆~☆

そして、もうひとり(一組?!)
私が珈琲屋を始める前に勤務していた証券会社時代の同僚です。
二人は社内結婚をして、彼の転勤先へと転々としていたのですが、今は東京に落ち着き、
時々帰省しては顔を見せてくれていたのですが、ここ数年訪れる事なく、
どうしているのかと気になっていました。
「私のこと憶えてる~♪♪」なんて言いながら、おどけて入って来た彼女は、
数年前と変わりなく、すぐ「Kクン」だとわかりました~☆
彼女は当時とてもボーイッシュで、私はずっと「クン付け」で呼んでおり、
いまだにその癖は抜けず、もっと言えば、「Kクン」とは旧姓で
今では「Yさん」になっているにも拘らず、自然に「Kクン~」と呼んでしまっています(笑い)

今までと何一つ変わらない元気そうなKクンでしたが、
「実は『心の病』だったの・・・」と言うので、あまりに意外で、驚きました!
夫のYさんも、とっても優しいダンナさまだし、時々連れて来ていた子供たちも、
とってもいい子たちばかりだったので、一体彼女の身に何があったんだろうと気になりましたが、
家族が一緒だったので話せず、彼女の目配せで、また、ゆっくり聴くことにしました。

が、この二人に共通な事・・・それは田舎に残している年老いた「両親」でした。
私たちの年代になると、親も相当な「高齢」になります。
二人とも、もう親とちゃんとした会話が出来なくなったり、
付き添わなければ、一人で外出させることが不安な状況になっていました。

離れているが故に、尚一層心配なことと思います。
こうして、時々帰って顔を見せてあげる事が一番の親孝行なのかもしれません。

「高齢化」が私の身近にも迫っています!!

でも、そんなご両親の為に帰郷してくれたお蔭で、私もみんなに会う事が出来ました☆

素敵な「シルバーウィーク」でした☆♪