晩秋①似続き、清水寺の参道横の溝です。
Canon IXY 600F、ISO400,焦点距離21.3mm,f4.5,1/13秒,中央重点平均測光
トッキーさん ありがとおうございます。
紅葉の写真を撮影に清水寺へ午後出かけたのですが、木々は既に裸に近い状態まで散っていました、仕方が無いので散っている葉っぱを題材にそこらを探して撮影したものです。
撮影時は表面の葉っぱと水中の葉っぱにしか目がいかなかったのですが、空と木の影が写り込んで、面白い写真になったので載せてみました。
表面張力で支えられ沈まないで、水面に浮いた3枚の紅葉と水中の紅葉が対照的で生命の存在を感じました。